商品の説明
#花歴史をよむ　#花のアート
#花のお子様をよむ　#花本をよむ
歴史を旅する絵本
岩波書店
♢河原にできた中世の町
へんれきする人びとの集まるところ
#網野善彦　#司修
1988年　第2刷　1600円
川の中洲に人びとが集まりはじめ、市が生まれ、町となります。火災や水害にみまわれながら復興し発展した中世の都市の姿を、河原に住む人びとやそこに集まる遍歴民たちのたくましい活力とともに描きます。
♢戦国時代の村の生活
和泉国いりやまだ村の一年
#勝俣鎮夫　#宮下実
1988年　第2刷　1600円
戦国時代、村人は団結をつよめ、他村とも力をあわせて、きびしい自然や戦乱をしたたかに生きぬきました。近畿地方の村に住む主人公の少年の、波瀾の多い1年間の生活を、当時の記録をもとに再現します。
♢江戸のあかり
ナタネ油の旅と都市の夜
#塚本学　#一ノ関圭
1990年　第1刷　1750円
近世になると、都会の夜は明るくなりました。淀川べりのナタネ畑から始まって、農作業と油しぼり、油を運ぶきびしい船の旅、江戸の夜の活発な仕事と華やかな娯楽のようすを精密に描きだします。
♢近世のこども歳時記
村のくらしと祭り
#宮田登　#太田大八
1990年　第1刷　1750円
近世では、こどもは村全体で育てるという風習がありました。こどもたちは、ともに村の祭りや行事に参加し、労働を手伝い、自然の中で遊びながら成長しました。こどもたちの1年の生活をたどります。
外周りや見開き等にシミ等、経年あります
絵が描かれている部分は概ね画像の様な状態です
巻末の解説頁はページ周囲にヤケがあります
概ねは普通に鑑賞できる状態かと思いますが新品同様をご希望の方はお控え下さい。
過去へと旅することができたら
風景と庶民の日常の丹念な絵画で歴史が身近に。解説と各場面の絵の説明
昔の日本　日本史　歴史　絵画
文化　民俗学　照明　年中行事
お祭り　妖怪　地獄　江戸時代
歴史まんが　絵画
#花の歳時記
三浦 康子　今井夏子
俳画歳時記　樽谷青濤
宮中歳時記　入江相政　
金田一春彦
#花歴史をよむ　歴史読本
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#花のアート　巨匠の世界
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押入下衣装ケース上
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