商品の説明
昭和の日本の名工中出阪蔵さんの三男中出幸雄さんのハンドメイドクラシックギター1985年No.15(定価15万円)ハードケース付です。兄弟3人(輝明さん、敏彦さん)の中で1番製作本数が少なく市場で余り見かけない製作家です。弦長650ミリ、表面板→スプルース(松)単板、横、裏板ローズウッド単板。39年経っていますが、あまり弾かれた痕がなく、傷が少なくネックもストーレートで39年経っている事を考えると良い状態だと思います。糸巻きも錆などなくストレス無くスムーズに廻ります。指板に弾いた跡が殆ど無くフレットもピカピカです。傷は写真でご確認下さい。39年前の15万円のギターですが、現在の30〜35万円のギター職人さんの製作するハンドメイドのギターと同じグレードの材料です。音は39年経っていますので、経年変化で熟成されたサスティーン(倍音)が有り甘さと柔らかさと太さのある年数が経ったギターにしか出ない良い音が致します。②③弦の7〜12フレットの音が鳴りにくい場所もよく鳴っています。(音の感想は個人的な感想です)現在、新品の日本製量産工場製合板ギターでも7万円+税〜となっていますので、これからギターを始める方、初めて持つハンドメイドギターとしてもお勧めです。ヴィンテージのハードケース付。あくまでヴィンテージの品です。タバコは吸いません、ペットも居ません。
★プラス6000円でですが状態の良いロッコーマンスーパーライトケースブラック(現在定価3万円+税　写真14〜16ショルダーベルト、スイス製ロック、鍵付)への変更可能です。ご希望でしたらご購入前にコメント下さい。
★プロフを見て下さい。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 楽器・機材 > ギター > クラシックギター商品の状態傷や汚れあり発送元の地域神奈川県